シーニック航空/Scenic Airlines

シーニック航空(Scenic Airlines)の歴史

伝説のフォード・トライモーター


1967年〜現在

 1927  シーニック航空前身の「シーニック・エアウェイズ」が、グランドキャニオン発着による初 めての
      商業的な遊覧飛行(エアーツアー)を行う。

 1967  John Seibold夫妻により シーニック航空(Scenic Airlines) 設立。 
      ノース・ラスベガス空港にて
1機の5人乗り 単発エンジンセスナと、2人の従業員により運行を開始。

 1969  機内で 景色の説明などを聞くことが出来る自動ナレーションシステムを、世界で初めて開発する。

 1970  グランドキャニオン上空の安全と環境保全(騒音対策)を目的とした航空管制 システムを創るため、
      FAA(アメリカ連邦航空局)、ナショナルパークサービス、その他のツアーオペレーターと結束する。

 1972  グランドキャニオンへのゲートウェイとして、ラスベガスへ観光旅行を促進する目的で、初の国際的な
      マーケティング協定に調印。

 1975  海外からのアメリカ国内への旅行プロモーションの功績を評価され、米国商務省 から表彰される。

 1979  海外で初めての支店を東京に設立。 日本でのセールス及びマーケティング活動を行う。
      この年、通算100万人の搭乗実績を達成。

 1983  遊覧飛行用に窓を特別大きくしたビスタライナー機(19人乗り)を共同開発。
      FAA(アメリカ連邦航空局)の認可を取得し、ますますの発展を始める。

 1988  東京以外にも世界13カ国に販売代理店を設立し、現地で直接セールス・プロモーション活動が行える
      ようになる。

 1993  デンマーク、フィンランド、ノルウェイ、スウェーデン、オランダ、ギリシャ、イスラエル、メキシコに海外
      オフィスをオープンさせる。 世界19カ国での販売・プロモーション。

 1995  南アメリカへ進出。 アルゼンチン、ベネズエラ、ブラジル、チリ、コロンビアにオフィスをオープン。
      世界26カ国に拡大。

 1997  創業30周年を迎えたこの年、更にオペレーションを拡大するために、ノースラスベガス空港に500万
      ドル(5億円超)のシーニック航空専用ターミナルを建設する。 それに伴い、拠点をそれまでのマッカラン
      国際空港からノースラスベガス空港の専用ターミナルに移転し、さらにオペレーションの拡大を行う。 
      この年、通算の搭乗者数 600万人を達成。

 1998  ラスベガスで最大のツアーオペーレーターであるシーニック航空は、同じく2番目に大きなイーグルキャニ
      オン・エアラインと合併する。 これにより、従来の19人乗りビスタライナーに加えて40人乗りのフォッカー
      F27を5機運行させることが出来るようになり、輸送力が大幅に増える。

 1999  シーニック航空は、世界最大の観光航空会社として、新しいミレニアムを迎えることになる。

 2000  アメリカ国防総省から、カリフォルニアにあるポイント・マグー(Point Mugu)海軍基地からSan Nicholas
      島への飛行輸送の依頼を受ける。

      ラスベガス発着の唯一の「コロラド川・日帰りラフティング(川下り)ツアー」を発表する。

 2001  ネバダ州イリー(Ely)と、カリフォルニア州マーセド(Merced)への、2つのEAS(Essential Air Service)を
      与えられる。 これらの都市から毎日定期便を運行する。

      9・11(同時多発テロ)により、他の多くの航空会社と同様に大打撃を受けるも、健全な経営により
      危機を乗り越える。

 2002  より一層の拡張のために、EASの追加申請を提出する。

 2007  創業40周年を迎える。
      さらに質の高いカスタマーサービスと、ツアーの内容を充実させるために、大幅な改革を行う。
      空港をノースラスベガスからボルダーシティに移し飛行時間を短縮、ホテルへの送迎時間の短縮を
      達成。シーニックの原点であるグランドキャニオンのツアーの更なるレベルアップを計る。

 2009   新ターミナルが完成。 最新の整備格納庫や出発ロビーは、さらにサービスのクォリティを高めた。

 

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